Energizing Garnet
”エナジャイジングガーネット”とは、文字通り「エネルギーを与えられたガーネット」という意味です。
この小さな赤い石が、すべてのオーラソーマ®ジュエリーに施されており、象徴的な存在になっています。
オーラソーマ®ジュエリーにはめ込まれた”エナジャイジングガーネット”は、イクイリブリアムボトルと同様の「それを使う人の最高善を引き出す」というプログラミングがなされています。
英国オーラソーマ®社のラボにある「シャンバラ」という装置のプロセスを経て、さらにプラスして、マイクブース学長の独自の製法で、その日の天候やエネルギー、星の位置など、さまざまな条件が重なったときにしか、そのプログラミングはできません。
それができるのは、わずか1年に1回程度です。
また、ガーネットという宝石は、もともと「他の宝石やクリスタルの波動をマネる」というユニークな性質を持っています。
そのため、手にしたオーラソーマ®ジュエリーを身に着けると、”エナジャイジングガーネット”を通して、「持ち主と宝石の波長を合わせる」ように働き、さらには宝石が持つパワーを何倍にも高め、増幅してくれるのです。
この”エナジャイジングガーネット”が、すべてのオーラソーマ®ジュエリーのちょうど肌に接する部位、または近い部位に付いています。
直接肌に触れること(または皮膚から3cm以内)で、その人のオーラのバランスを整えます。
そして、長く身に着けるほど、持ち主と宝石の波動がピッタリと合わさり、保護とサポートの力が増し、その人の最高善を引き出していく。
これが”エナジャイジングガーネット”の特徴です。